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2004年12月20日

砂糖と砂町

12月20日

まだ陸運が発達していなかった頃は、小名木川両岸は東京有数の工業地区らしい。

その小名木川南岸の北砂5丁目に「我国精製糖発祥之地」という碑を見つけました。

その隣にある解説を見ると、日本における最初の精製糖工場がこの北砂に建てられたそうです。

今でこそ当たり前の白砂糖は、江戸時代頃の日本の技術では難しかったらしく

海外から薬として、輸入されていたようです。

白砂糖の工業化が成功したのは明治12年で、ここ江東区砂村(現北砂)において、

鈴木藤三郎さんがその偉業を成し遂げたそうです。

へ〜、と感心しているとさらに、江戸の徳川吉宗の時代には

この砂村は砂糖の国産化の奨励地としてさとうきびを栽培していたとも。

その頃から、砂糖とは縁があったようです。

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投稿者 : 2004年12月20日 23:14

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最終更新日付:2007年4月23日